美濃市の自然と歴史をつなぐ「岐阜県魚苗センター」と「うだつの町並み」

久しぶりの投稿になりました。今年は、今まで以上にしっかりと岐阜県魚苗センターの魅力やホットな情報をお伝えしていこうと考えています。
さて、少し復習になりますが、岐阜県魚苗センターは、長良川をはじめとする清流文化を支える拠点として、アユの放流事業をはじめ最近では6次産業化に取り組んでおります。アユの養殖技術の研究だけでなく、アユが生息する環境の保全や、川と人との共生を大切にした取り組みが行われており、特に、「清流長良川の鮎」は、世界農業遺産に認定されており、その価値を未来に伝えていくための努力を日夜行っております。
今回は、国内でも有数の観光名所「うだつのある街並み」のご紹介です。
この岐阜県魚苗センターから車で約10分もかからないところに、美濃市の歴史を色濃く残す「うだつの上がる町並み」があります。「うだつ」とは、江戸時代の町家建築に見られる防火壁で、裕福な商人だけが設けることができたことから「うだつが上がる(成功する)」という言葉の由来にもなりました。この町並みは、江戸時代から続く和紙産業の繁栄を象徴しており、現在も伝統的な町家が軒を連ね、観光客を魅了しています。
美濃市を訪れた際には、是非、「うだつの上がる町並み」で歴史情緒あふれる街歩きを楽しむことをお薦めします。私は、岐阜県魚苗センターに訪問する際は、この町並みの中にあるホテルを利用することもあります。
センターで、清流・アユ文化に触れ、そして、町並みでは、江戸の歴史に触れることが出来る一粒で二度美味しい出張です!